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第13回風の環コンサート 仙台で開催が決定! 

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2nd Hasekura Cup Will Take Place in Japan ! 

PROPOSAL

The 1st Hasekura Cup was successfully held as the first project by Japon-Hasekura Supporting Association (JHSA) in 2019. It appointed 23 junior youth players of Cobaltore Onagawa as the Heisei's last Japon-Hasekura delegates to Spain for 10 days from March 29. Onagawa was one of the most affected areas by the Great East Japan Earthquake and Tsunami where 827 died out of 10,014 residents. This club is a ray of hope for the town. The club's U15 team played against Real Betis U15 and CF Coria U15 for the 1st Hasekura Cup. They did home-stay at Japon's residents in Coria and refreshed their 400 year old relationship.

In the summer 2019, more than 20 Japon-sans visited Japan from Coria as Reiwa's first Japon-Hasekura delegation to further strengthen their historical bonds between Seville/Coria and Sendai/Ishinomaki/Onagawa, or Japan and Spain. JHSA supported their visit to Hasekura related area in Miyagi Prefecture. During the trip, Mr. Juan Carlos Palma Japon got married to Ms. Yolanda Mellando in Sendai. The couple was celebrated by a number of Japanese friends, including Mr. Masataka Hasekura, the 14th descendant of Hasekura Tsunenaga, as their acting guardian of the wedding ceremony which was carried out at the most prestigious venue "Shozan Kan" in Sendai. The ceremony was nationally broadcasted by mainstream TV stations.

JHSA now believes that a series of Hasekura Cup program should be held in a home & away style under the circumstances of following favorable developments:

Hasekura League Concept - This is originally the idea of Mr. Modesto Gonzalez, Mayor of Coria del Rio, to establish a friendship league (alliance) among the Hasekura-related cities through not only musical and sport activities but also tourism, economical, educational and academic activities.
New Stadium in Onagawa - Onagawa town is building a new stadium to accommodate 5,000 people that will be qualified for J3 category games in Japan Football League. It will be completed in 2021.
Announcement of Victory Over Covid-19 - The deadly flu occurred in Wuhan, China now spreads all over the world. Especially the death toll in Spain and Italy is serious. The crisis is hopefully concurred by the year 2022 and this global event by the soccer boys should represent a significant announcement of victory against the pandemic.
400 Year Anniversary of Tsunenaga's Death - The year 2022 is the 400th anniversary since Tsunenaga's death. Organizing and carrying out such a goodwill event to commemorate the anniversary will be another good reason to support.

Now, the 2nd Hasekura Cup is proposed to take place in the following manner (provisional):

Purpose: Soccer boys unite together from the devastated areas by Covid-19 and Great East Japan Tsunami to establish friendship and develop the Hasekura League Concept by playing soccer together.

Date : July 23, 2022

Place: New stadium in Onagawa ( to be completed in 2021)

Teams :
CF Coria, Real Betis from Spain
Calcio 1920 from Italy
Club team representing Sendai, Ishinomaki, Kawasaki cho and Osato cho respetively
Host team : Cobaltore Onagawa

Budget : 20 Million Yen

Organized by Cobaltore Onagawa









第二回ハセクラカップは日本で! (後半) 

(後半)

2) 女川の新スタジアム
女川町ではコバルトーレのホームスタジアムとして新しいスタジアムの建設を進めています。これを震災復興シンボルとしても位置付けています。完成すれば5千人を収容しJ3の試合ができる本格的なスタジアムとなります。コバルトーレ女川がJFLに復帰を目指しさらにJ3に格上げになれば全国から強豪チームとそのサポーターが大挙して女川町に押し寄せることになり、町の復興の加速そしてさらなる発展が大いに期待できます。 新スタジアムは2020年に完成予定でしたが、新型コロナ騒動で2021年にずれ込む予定です。

3) コロナ・パンデミックからの復活宣言
昨年末中国の武漢で発生した新型コロナ肺炎は全世界に蔓延し、特にヨーロッパではスペインとイタリアで大量の犠牲者を出してしまいました。セビリア市はもとより、コリア市やチヴィタヴェッキア市も例外ではありません。疫病と津波という違いはあるにせよ大災害からの復興を共に支援し合う姿をサッカー親善試合を通してアピールすることは世界に勇気と希望を与えるとともに政宗・常長の偉業の周知化を図る意味でも意義は大きいものと確信します。

4) 常長没後400年
常長の墓地の所在地については諸説あるものの、亡くなったのが1622年(元和8年)であることは史実として確立しています。その400周年となる2022年にハセクラカップを地元宮城県で開催することの意義は大きいと考えます。

4. 第2回ハセクラカップの概要

大会名称:  支倉常長没400年記念 第2回ハセクラカップ
趣旨: 新型コロナ・パンデミックや東日本大震災で被災した常長所縁の都市のサッカー少年たちが一堂に集い、親善試合を通して友好と復興支援の絆を深める。今後「支倉リーグ」を展開していく上での足掛かりとする。
日時: 2022年7月23日
場所: 女川町 新スタジアム(新陸上競技場)
参加チーム: 下記ユースチーム(U15)
   スペインより: Coria FC, Real Betis
   イタリアより: Calcio1920
   日本より: 仙台、石巻、川崎町、大郷町の各代表チーム
   ホストチーム: コバルトーレ女川
大会予算: 2,000万円

この企画書はたたき台としての提案書です。今後各方面の関係者のご意見を伺い詳細を詰めていくことになります。皆様方のいろいろなアイディアをいただきたいと思います。

第二回ハセクラカップは日本で! 

企画書

1.背景

1613年仙台藩主伊達政宗公の命により支倉常長率いる慶長遣欧使節団は“伊達の黒船「サンファン・バウティスタ号」”に乗り込み、石巻の月の浦からスペインとローマに向けて出帆しました。一年後セビリア県コリア・デル・リオ市に上陸、マドリードにてフィリッペ王に謁見し、さらにその翌年イタリアのチヴィタヴェッキアからローマに向かいローマ法王に拝謁しました。コリア市には、使節団の末裔とされ、スペイン語で「日本」を意味する「ハポン」姓を持つ人々が約700人いると言われています。コリア市のハポンさん達は、1980年代から「スペイン・ハポン・ハセクラ協会」という組織をつくり日本との交流事業を進めてきましたが、東日本大震災を機にそれが一層活発になり常長所縁の土地にも何度か訪れています。「自分たちはサムライの血を受け継いでいる」と信じている彼らは日本人の誇りを胸に刻み、遠い故郷の復興を願って様々な活動を続けているのです。そして2018年、そのハポンさん達の活動に呼応する形でニューヨークー仙台・石巻・女川ーマドリード・セビリア・コリアを結ぶ「ハポン・ハセクラ後援会が発足しました(http://www.japon-hasekura.com)。 400年以上の時を経た今、政宗や常長の思いを引き継ぎ、広く世界にそして子供たちにも正しくこの偉業を伝え、未来に繋げていくことを目的に、真のグローバル規模での国際交流事業を様々な形で推進していこうという趣旨のもとに有志達が結集したものです。

2.ハセクラカップ

後援会が主催する最初のプロジェクトとして、被災地宮城県女川町のサッカークラブであるコバルトーレ女川のジュニアの選手23名を2019年3月末から10日間「平成最後のハポンハセクラ使節団」としてスペインに派遣しました。東日本大震災で住民の約一割の命が失われ9割の住民が家を失うという壊滅的な被害に遭った女川町の人たちにとって、コバルトーレはまさに希望の星であり復興の精神的な支えでもありました。そのコバルトーレのU15の子供たちが、コリア、セビリア、マドリード各地を表敬訪問し、セビリアの「レアル・ベティスU15」、コリア市の「コリアCF U15」との3チームによって競われる「第1回ハセクラカップ」に参加したのです。現地では、コリアCFの選手およびハポンさん達のお宅にホームステイし、400年という時を超えた「絆」を共有し常長たちの偉業を肌で感じることが出来ました。セビリア市・コリア市と仙台・石巻・女川の親善ひいてはスペインと日本の国際親善に大いに貢献してくれました。
一方、昨年夏には20人を超えるハポンさん達が令和最初の使節としてコリア市から来日しました。後援会は一行を宮城県に招待し、仙台・石巻・女川・大郷町・川崎町など常長所縁の土地を案内し、ハポンさん達とそれぞれの土地の人たちとの絆をより一層深めることに貢献できました。特に、「是非仙台で結婚式を挙げたい」という一人のハポンさんの強い要望に応え、“杜の都の迎賓館”として格式を誇る伊達藩所縁の仙台勝山館にて挙式を執り行い全国的にメディアでも注目されることとなりました。

3.第2回ハセクラカップの実現にむけて

第1回ハセクラカップの成功を受けて、関係者の間では“継続して持ち回りとして大会を開催し絆をさらに深めていこう”という機運が高まっていました。それを後押しするいくつかの要素があります。

1) 「支倉リーグ」構想

かねてよりコリア市のモデスト・ゴンザレス市長は支倉常長と関係の深い世界の都市および日本の都市の間での友好関係を構築し、音楽・スポーツなどの文化交流だけでなく、お互いの歴史・伝統などへの尊重と理解を深めつつ、観光、経済活動、教育、学術の分野などでも交流を深め、リーグ(同盟)として結束してお互いの繁栄と発展を目指していこうという構想を持っています。彼が来日し各都市の首長に表敬訪問した時も必ず彼はこの構想を披露し協力を呼び掛けています。まずは常長の銅像が立つ各都市をはじめ、出生・終焉の地とされている土地など下記の都市から広げていこうという計画です:
仙台、石巻、女川、川崎町、大郷町、米沢
コリア、セビリア、チヴィタヴェッキア、アカプルコ、ハバナ

「ハセクラカップ」という子どおたちのサッカー親善試合を、この壮大なる構想を実現していく足掛かりとすることは極めて有効ではないかと考えられます。

ー 以下 後半へ -

台湾総統選挙、蔡英文の応援に行って来ました! 

明けましておめでとうございます。
新年早々ですが、台湾の総統選挙を見に行って来ました。(直接NPO9.11風の環コンサートとは関係ないですが)
「今日の香港、明日の台湾、明後日の沖縄・日本」です。中国政府の大規模な工作活動を受けて国民党側も強力に巻き返しを狙ったようですが結果的には祭英文率いる民進党が圧勝しました。まさに去年6月から始まった香港での大規模デモの現状(即ち中国共産党政府の「一国二制度」のまやかしに気づいた香港の若者たちが地元警察にボコボコにされる姿)が流れを変えたと言っていいでしょう。でもこれで中国が引き下がるとは思えません。これからも予断は許さない状況が続くでしょう。それにしても日本政府は何とだらしないことか。香港の学生たちにも台湾国民に対しても何の支援の表明もない。そんなに中国が恐いか!日本の学生たちよ。アニメとかゲームにしか興味ないのか? 命をはって抵抗している香港の学生たちを見て“他人事”としか思えないか? 今自分たちが在るのは、そして享受している平和は誰のお陰なのか?少しは国の将来、自分たちの未来を考えることはないのか?

台北総統府前10日香港若者
香港から応援に来た学生たちと一緒になりました。アメリカから来た日本人だ。香港を応援してるぞ、と言ってやったらとても喜んでいました。そのまま意気投合。他に顔を黒マスクで隠した香港からのグループも何人か見かけました。


台北総統府前10日祭英文集会
台北の総統府前広場に集まった蔡英文支持者は53万人余りとのこと。前日の国民党の集会もだいぶ盛り上がっていました。我々がこの場所に着いたのが午後5時過ぎ。もうその時にはこの熱気です。民進党を応援する曲(だと思うけど)がソロバージョンとコーラスバージョンで代わる代わる流されていました。我々は蔡英文たちトップが到着して挨拶するのは8時頃というのを聞いて、とても体力が持たないと思い7時前に引き上げました。最寄りの駅地下鉄駅に向かう道からぞくぞくと人が広場に押し掛けてくる。その中で我々だけが流れに逆らって進む感じ。あの若者たちのエネルギーには圧倒されました。蔡英文は勝った!と思いました。その時正直「うらやましい」とも思いました。アメリカに移住した当初から思っていたことですが、日本も大統領制にして国のトップを直接選挙で決める方式に変えるべきだとまたつくづく思いました。そうしたら「平和ボケ」の日本人も少しは国のことを考えるんじゃないか? とにかく憲法を改訂して時代に合わせて変えて行かなくてはいけないことが山ほどある。

台北総統府前広場9日L

前日の9日は対抗候補を擁する国民党の集会に続々と支援者が押し掛けてきてました。これもすごい盛り上がりでした。ただ民進党支持者に比べて明らかに年齢層は高そう。今回、蔡英文が圧勝したといっても未だ4割近い台湾国民が国民党を支持している。これはあの香港デモを見ても親中の国民党を支持している勢力だ。今後も中国の執拗な工作活動が続くことを考えるとこれは脅威だ。蔡英文政権としても決して油断はならない。今回の選挙で国民党側は「中国との関係なくして台湾経済は立ち行かない。台湾は益々世界の中で孤立化する!」と強調していた。「まず経済」は甘い誘惑だ。これで日本、アメリカを含め西側主要国はこの30年余りコロッと中国に騙されてきた。アメリカとEU主要国はようやくこのウソに気づき対抗処置を取り始めた。能天気なのは日本だけだ。日本の国土がどんどん中国に買い占められている現状や、中国が香港、ウイグル、チベット、モンゴル民族を弾圧している現状に目をつぶって、ヒットラーに匹敵する(いや、ヒットラーでさえ生きたまま臓器を摘出してビジネスにするなんてまでは考えなかったろうから、ヒットラーを超える)全体主義指導者を国賓として迎えようとしている。 こういう独裁者を天皇陛下に会わせるのか?想像するだけで身の毛がよだつ。


台北自由広場にて9日

総統府からわずか数ブロックの自由広場。ここに美しい音楽堂も建っている。まるで嘘のように静まり返っていた。熱い選挙運動で盛り上がる総統府前とすぐ隣にあって平和そのものの自由広場。本当の平和と自由を守るための民主主義の戦い。その縮図を見た思いだった。  それにしても「わたしはハポン」という私オリジナルの支倉常長ポロシャツを着てのこのスナップ写真。常長が政宗の命を受けてスペイン・ローマに渡ったのが400余年前、様々な激動を経てこの台北に自由広場ができたのがわずか30余年前。「歴史」という悠久の流れを感じてしまいます。今回は私にとって初めての台湾の旅でした。スペインのハポンさん達は勿論(ある意味熱狂的な)日本ファン。行く先々で出会う台湾の人たちもほとんどが親日家で心の触れ合いもできました。本当にいい旅でした。