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Ishinomaki Chorus Calls Themselves "Never Give Up Taylor's Choir" ! 

A chorus group formed in Ishinomaki who is coming to New York to join the 8th Circle Wind Concert in September has decided to name the chorus "Never Give Up Talyor's Choir". They initially had a name which literally means in Japanese "a chorus group who never gets defeated". During the first meeting after their participation to 8th Circle Wind Concert in New York was confirmed, they decided to change the name to "Never Give Up Taylor's Choir".
Almost of all members of this choir knew Ms. Taylor Anderson when she was living in Ishinomaki as an English teacher. In fact, several children among the member were actually taught English by Taylor. The new name would repesent their determination that they will take over Taylor's spirit and her dream to become a bridge between Japan and the USA.

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スペインからハポンさん、石巻から「ぜっていまげねえ合唱団」が参加 

恒例の9.11風の環コンサートは今年で8回目を迎える。
今年は東日本大震災で亡くなった英語教師のテイラー・アンダーソンさんを追悼する意味を込めて開催する。テイラーさんはヴァージニア出身で、2008年から宮城県石巻市や東松島市で小学生や中学生に英会話を教えていたが2011年3月11日の大震災で津波にのまれて亡くなった。今回は彼女の教え子たちやその父兄、友人など40人で新たに組織された合唱団がニューヨークにやってくる。合唱団の名前は「ぜっていまげねぇ合唱団」。亡くなったテイラーさんへの感謝を込めてオリジナル・ミュージカル「100とおりのありがとう」から数曲を元気よく歌い上げる予定だ。音楽プロデューサーの寺本建雄氏が指導する。 
さらにスペインからは「ハポン・ハセクラ協会」のメンバー10名あまりが参加する。ハポンさんの話は昨年の風の環コンサートでも紹介したが、彼らは400年前に奥州の王、伊達政宗が支倉常長を大使としてスペインとローマに派遣した慶長遣欧使節の末裔と言われている。奇しくも使節を乗せた「サン・ファン・バウティスタ号」は石巻市の雄勝町で建造され月の浦港から出帆したと言われており、ハポンさん達は石巻を自分たちの故郷のように思っている。震災直後には彼らが住む町コリア・デル・リオにある支倉像の周りに集まり追悼式を行った。そして遠い故郷石巻を悼み復興を願って俳句を詠み石巻市に届けられた。今回はテイラーさんの死を悼んだ俳句をコンサートの間に披露する予定だ。

さらに9.11同時多発テロでご子息を亡くした住山一貞氏が今回の演奏会のために混声合唱曲「折鶴の旅」を作曲。コンサートのホストであるJapan Choral Harmony「とも」が初演する。第一部を担うのはこのコンサートですっかりおなじみとなったグレゴリー・シンガー氏率いるマンハッタン・シンフォニー・オーケストラ。またニューヨークで活躍する琴奏者、石榑雅代さんが一昨年に引き続いてオーケストラと共演する予定となっている。

日時: 2015年9月11日、 19:00 (18:30開場)
場所: Ethical Culture Center 、Concert Hall, 4 West 64th Street (Central Park West)
チケット: 20ドル
問い合わせ: ラマンツ・綾 917-902-2212, japan.choral.harmony@gmail.com
コンサート問い合わせ: マイク・シロタ 201-264-5825, mike.s@maitake.com