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第13回風の環コンサート in 仙台  ポスター完成 

2020 concert flyer web
第13回風の環コンサート in 仙台 ~ニューヨークの風~ のポスター

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第13回風の環コンサート in 仙台  ~ニューヨークの風~ 

ニューヨークよりソプラノの田村麻子らを招いて

今年で13回目となる風の環コンサートは、初めてニューヨークを離れて宮城県の仙台市で開催することになりました。コンサートは日本国内はもとよりアメリカやスペインにもリモートでライブ配信される予定です。

ニューヨークのNPO風の環コンサートおよび日系合唱団ジャパン・コーラル・ハーモニー「とも」は、2001年のアメリカ同時多発テロの犠牲者を追悼するコンサートを毎年9月にニューヨークで開催してきました。2011年からは東日本大震災の犠牲者追悼および被災地支援も併せてチャリティコンサートを精力的に行い、たくさんの皆様のご支援をいただいております。今年は残念ながらコロナウィルスによる未曾有の事態によりニューヨークでの開催が不可能となったため、仙台市に拠点を持つ「ハポン・ハセクラ後援会」との共催で場所を仙台に移し、「ニューヨークの風」と題して開催することにいたしました。

ニューヨークからは、ニューヨークタイムズが「輝く宝石の歌声」と絶賛したソプラノの田村麻子さんやバリトンの門間信樹さん、そしてバイオリンの大曲翔さん率いる「風の環室内アンサンブル」などニューヨークの第一線で活躍するアーティストが仙台に駆けつけます。 田村さんは1999年の渡米以来、欧米各地の数々の歌劇場で主役を務めるなど精力的に活動してきました。2002年には3大テナーのドミンゴ、カレラス、故パバロッティとも共演。そして田村さんといえば本格的なオペラのアリアだけでなく数々の著名な作曲家のアベマリアや日本のわらべ歌などをその抜群の歌唱力で歌いこなすことで知られています。門間さんも現在ニューヨークで最も注目される若手のバリトン歌手の一人として活躍しています。同じくニューヨークを拠点として活動してきたバイオリニストの大曲さんは4年前からニューヨークの実力派弦楽奏者9人で「風の環室内アンサンブル」を結成。風の環コンサートの常連となりました。今回は急遽日本を拠点にしている若手演奏者と弦楽四重奏にピアノを加えたアンサンブルを組織、ガーシュインのラプソディ・イン・ブルーやサミュエル・バーバーのアダージョなどを演奏することになっています。

そして今回特別参加してくれるのは、地元仙台出身でボストン在住の作曲家・ピアニスト、秩父英里さん。秩父さんは仙台二高から東北大に進学。名門バークリー音楽大学を卒業後、権威あるジャズ部門で日本人初のトリプル受賞を果たすという快挙を成し遂げ注目されています。 さらに合唱団「萩」/東北大学男声合唱団OB有志がPorgy & Bessで賛助出演するほか、ニューヨークの混声合唱団「とも」や日系の子供たちで構成する「風の環少年少女合唱団」がビデオ参加する予定です。合唱団「萩」/東北大男声OB有志は東日本大震災直後の9年前にNPO風の環コンサートが主催したカーネギー日米合唱祭に困難な状況の中参加し、満員のニューヨーク市民から大喝采を受けた合唱団「萩」の中心メンバーです。

今年の風の環コンサートは~ニューヨークの風~と題して、Porgy & Bessウェストサイド物語などニューヨークを舞台にした人気の音楽をメインに演奏する予定になっています。入場料の一部そして集まった寄付金は、コロナ禍のニューヨークで医療従事者、高齢者施設、消防署、警察署などを支援する活動を率先して遂行し、地域社会に奉仕しているニューヨーク・ライオンズクラブに届け、彼等の活動を支援したいと考えています。

日時: 2020年11月5日19時より(開場:18:30時)
場所: 宮城県仙台市、イズミティ21小ホール
チケット:3,000円(うち1,500円をチャリティとしてニューヨーク・ライオンズクラブに寄付します)
問い合わせ: info@japon-hasekura.com
オンラインチケット、申込: http://circlewindonline.peatix.com