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アンダーソン夫妻サッカー教室にアテンド 

3.11震災で犠牲になった英語教師テイラー・アンダーソンさんのご両親が11月13日に開かれた石巻稲井幼稚園でのサッカー教室にアテンドした。この幼稚園はテイラーさんが教えていた学校の一つでご夫妻が立ち上げたテイラー文庫の寄贈先でもある。この日は石巻・女川地区で活躍するサッカーのクラブチームである「コバルトーレ女川」の選手二人が幼稚園の園児たちにサッカーの基本を教えたが、夫妻はそれに交じって子供達と一緒に練習に取り組んだ。子供たちはテイラー・アンダーソン基金が寄付したユニフォームに身を包み、テイラー・アンダーソン基金の名前が入ったサッカーボールを使用して熱心に練習に取り組んだ。
練習後、ご夫妻は新しい絵本を寄贈。子供達に分かりやすく読んで聞かせた。そして最後はアンダーソンさんの弾くピアノに合わせ手を繋いで踊り楽しいひと時を過ごした。ご夫妻がこの幼稚園を訪問するのは今回で3回目。夫人は新聞社の取材に答えて「この幼稚園の窓から外を眺めると自分たちの住むアメリカのヴァージニアと全く違う石巻・稲井の独特の美しい景色に心を打たれる。こういう景色の中で子供達と楽しい時を過ごしていたテイラーの気持ちを共有できて幸せだ」と語っていた。

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子供達と一緒にサッカー教室にアテンド。

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テイラー基金のロゴ入りユニフォーム

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テイラー基金が寄贈したサッカーボール。

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夫人が読む絵本に子供たちは熱心に聞き入る。

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アンダーソン氏のピアノに合わせて踊る子供達。

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新聞社の取材に答えるアンダーソン夫妻

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