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被災地へとどけ! ハーレム・クワイアのハーモニー (第5回 風の環コンサート) 

今年で5年目を迎える“9.11 風の環コンサート”は来る9月10日(月曜)6.30PM よりWest67丁目のKaufman Center Merkin Concert Hallで開かれる。入場料は10ドル。今年も日本からご遺族をお迎えして地元NYおよび日本で活躍するアーティストが参加する。

このコンサートは昨年から9.11犠牲者と同時に3.11犠牲者に対する追悼コンサートとして企画されているが、今年はメインゲストとしてBoys and Girls Choir of Harlem Alumni Ensembleが登場する。このクワイアはあのウィーン少年合唱団と“双子の合唱団”といわれ、1968年から40年にわたってホワイトハウス、国連、ヴァチカン宮殿をはじめ世界中で演奏活動を続け、小澤征爾も絶賛し2001年に日本に招待したBoys Choir of Harlemが母体となった合唱団である。創始者の他界と共にBoys Choir of Harlemは解散するが、その卒業生たちが新たにAlumni Ensembleを立ち上げ、現在3.11被災者のためのチャリティコンサートなどに積極的に参加している。

今年は奇しくも「武士道」を書いた新渡戸稲造博士の生誕150周年にあたるが、博士は自らを「われ太平洋の橋とならん」と呼び日米関係そして世界平和のために多大な功績を残している。上記ハーレム・クワイヤは今回の風の環コンサートに出演した後、新渡戸博士の故郷である岩手に飛び、「平成の太平洋の橋」として岩手の被災地を訪問し、歌を通してお互い理解を深めるとともに復興への励ましのメッセージを届けることになっている。

他に昨年同様、このコンサートのホスト役として合唱団「とも」(Japan Choral Harmony)やNY男声グリークラブが参加するほか、第1回ジュリアード音楽院声楽オーディションで最優秀賞を受賞したバリトン大西宇宙(タカオキ)氏、そして昨年震災後5月カーネギーホールで開かれた「みちのく震災支援日米合唱チャリティコンサート」に参加した仙台の合唱団「萩」のメンバーのジュニアたち3人で編成するトリオ・ダ・ズンダも日本から駆けつける。

なお、司会は昨年同様NPO“ハッピードール社”代表で女性起業家としてニューヨークで永年活動されている寺尾のぞみさんに務めていただく予定となっている。

問い合わせ: 白田 201-264-5825 (cell), mike.s@maitake.com

Box Office: Merkin Concert Hall at Kaufman Center, 129 W. 67th St., NYC
212-501-3330
Online Ticket : www.kaufman-center.org

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